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2020年07月15日 [FAQ]

工務店の下請けと自社施工の違いはなんですか?

私はこれから家を建てるために工務店を利用したいと考えていて、その際には工務店ごとの違いについてよく理解したいと思っています。
そこで調べてみたところ、下請けと自社施工の違いがあることを知ったのですが、それぞれどういった違いがあるのかよくわかりません。
実際に家を建ててもらうとなるとどちらのタイプの工務店に依頼すればいいのか、詳しく教えて下さい。

回答

下請けと自社施工はマージンが発生するかどうかに違いがあります


工務店の中には依頼を請け負ったときに自社で施工をするか下請けに出すかという違いがあります。
自社施工というのは、自社で工事を請負うというものであり、自社のスタッフが直接工事を進めることになります。
そのため、自社施工をしている業者というのは中間マージンが発生することなく、その分だけ価格に反映させることができます。
一方、工事を下請に任せている工務店は、下請けにお金を渡して工事を任せることになるため、利益を得るために手数料を取っています。
そのため、下請けをしている工務店に依頼するときには、本来の価格に手数料が上乗せされていると考えましょう。
その分だけ価格が高くなってしまうため、割高となる点には注意するべきです。
ただし、下請けをしている工務店が必ずしも悪いというわけではなく、工事を丸投げしているというマイナスのイメージを持つべきではありません。
たとえば、大手の工務店の場合にはしっかりと品質の管理をして、工事内容について指示を出していることが多く、下請けに任せていたとしても問題が発生する可能性は少ないです。
逆に自社施工していたとしても、工事の質が低いという工務店はたくさん存在します。
そのため、結局は個々の工務店についてさまざまな点を比較して信頼できるかどうか判断するのがよいでしょう。
自社施工の方が価格は安くなるため良いと考えるケースは多いのですが、その点にだけこだわってしまうと工務店選びに失敗する可能性が増えます。
これから工務店を探す場合には、サービスの質と対応力について注目することをおすすめします。
サービスの質が高ければ工事で問題が発生する可能性は低くなるため、家の質は保たれます。
また、対応力の高い工務店であれば、あなたの希望や要望をできるだけ叶えるための努力をしてくれるでしょう。
家を建てるときにはどの工務店に依頼するかによって結果が大きく異なってくるため、後悔しないための工務店選びを心がけましょう。

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