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2019年08月20日 [FAQ]

家を建ててもらった工務店がなくなったらどうすればいいの?

結婚を機にマイホームを建てる予定ですが、工務店を経営している親戚がいて、これまで実家も含めて親戚中が家の建設をそこにお願しているので、本当は大手ハウスメーカーなどいろいろな会社の展示場を見て回って施工会社選びをしたいのですが、今後の付き合いを考えるとそうするわけにもいかなくて、せめて自分たちで家のことをいろいろ調べて、希望はしっかり伝えて後悔しない家づくりをしたいと思っています。
しかし、それよりも心配な点があって、後継ぎとして息子さんはいるのですが、近頃は以前のようにあまり工務店に家の建設を任せる人が少なくなっているようで、もしも家が完成した後で工務店が倒産する、もしくは廃業した場合は、その後のメンテナンスも当然してもらえなくなるだろうし、それよりも家に何かトラブルが起きた場合は、どうすればいいのか?ということです。
そのことを父に相談すると、保険もあるから大丈夫だと、まともに話を聞いてくれないので質問に答えて欲しいのですが、工務店に限らず、家を建ててもらった施工会社がなくなった場合は、どうすればいいのでしょうか?


回答

メーカー保証が適用になる場合もあります。


新築した家が完成した後で、施工会社が倒産するというケースは少なくありません。
それを回避する良い方法としては、大手のハウスメーカーや建設会社に依頼することですが、今回のようにいろいろなしがらみがある場合も多いので、お父様が指摘された通りにそれなりの保証をしっかり付けておくことが必要になります。
法律で定められているところによると、10年以内の瑕疵担保制度では、保険会社に直接費用の請求ができるようになっていますが、当然施工会社が途中でなくなれば、約束されていた無料の定期点検や、アフターサービスは消滅してしまうので、それを他の業者に依頼する場合は、費用が発生することになります。
ただし、工務店がなくなっても、使用された建材などにメーカー保証が付けられている場合は、無償で不具合を改善してもらえる場合もあるので、家を建ててそれほど時間が経っていない場合は、諦めないでまずは相談してみるといいでしょう。
工務店を廃業していても、親戚であればその旨を伝えると、メーカーに話しを通してもらえるでしょう。
そもそも家を建ててある程度時間が経過してしまえば、大概の不具合の改善はそもそも自己負担になるので、過度な心配は不要です。

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