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2019年06月08日 [FAQ]

工務店を選ぶポイントは?

小さい時から建築に興味があって、一時は建築士になろうと思い工業高校にも入りましたが、自分には絵や図面を描く才能や、いろいろなアイディアを捻り出すクリエーティブな才能も乏しいことを悟り、大学も理系ではなく文系を受験して、経済学を卒業してサラリーマンになりました。
しかし、その後も建物は大好きで、家を取り扱うテレビ番組が大好きで、自分で家を建てる時には、良くテレビで紹介されている匠の技を持つ工務店にお願いしようと決めていました。
これまでは転勤が多く、その間彼女が1人もいませんでしたが、ようやく本社に戻って来ることができて、彼女もできて今度結婚することになりました。
お陰様で、転勤している間はお金の使い道もなく、同じ歳のサラリーマンよりはたくさん貯蓄ができたので、それを頭金にして、結婚と同時に家を建てることにしました。
もちろん家の建設は地元の工務店にお願いしようと思っていますが、いざ工務店選びをはじめてみると、予想していた以上に選択肢が多くて困っています。
もちろん今後のことも考えて、経営が安定していて長く付き合えることは必須条件ですが、その他の工務店を選ぶポイントを教えてください。


回答

新築だけで上手く回せている工務店を。


現在は大手のハウスメーカーや建設会社に家を建ててもらうのが当たり前になっていて、それらの下請け専門や、リフォーム工事やマンションの内装工事、解体業務など、他の仕事と兼業している工務店が増えています。
したがって、自分の家を建ててもらう場合は、新築を専門にしている工務店を選ぶことをおすすめします。
そうでない工務店は、自分たちでは新築だけでは商売が成り立たないことが証明されていることにもなり、設計力にもデザイン力にも提案力にも欠けている可能性が高いと判断できます。
加えて、大工さんとしての腕や、設計管理の質にも疑問が持たれ、新築だけで経営が成り立っている工務店は、自社施工ということで、建築費用でも下請けを使っているハウスメーカーや建設会社よりも期待できるし、匠の技を持つ職人がいる期待も持てます。
さらに新築だけで仕事を上手く回している工務店は、独自のこだわりを持っているケースがほとんどで、機能性やデザイン性の高い家づくりをしていたり、無垢材にこだわっていたり、メンテナンスがほとんどいらない特有の家を建ててもらえる可能性が高くなります。
それを見極めることで、おのずと自分が求めている工務店が見つかるでしょう。

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